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アイテム
メルボルンの小学校訪問を通して見るビクトリア州における内容言語統合型学習(CLIL)の展開
https://doi.org/10.15012/00001330
https://doi.org/10.15012/00001330a8f6524f-b1a1-448d-8780-f7507b92ef63
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2021 工藤泰三
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2021-04-08 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | メルボルンの小学校訪問を通して見るビクトリア州における内容言語統合型学習(CLIL)の展開 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | Development of content and language integrated learning (CLIL) in Victoria seen through visiting a primary school in Melbourne | |||||||
言語 | en | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 内容言語統合型学習(CLIL) | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 日本語CLIL | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | ビクトリア・カリキュラム | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 英語以外の言語教育(LOTE) | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 教員養成・研修 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
ID登録 | ||||||||
ID登録 | 10.15012/00001330 | |||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||||
その他のタイトル | メルボルンノショウガッコウホウモンヲトオシテミルビクトリアシュウニオケルナイヨウゲンゴトウゴウガタガクシュウ(CLIL)ノテンカイ | |||||||
著者 |
工藤, 泰三
× 工藤, 泰三
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抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 日本においては英語教育の文脈の中で語られることが多い内容言語統合型学習(CLIL)であるが,本来CLILはヨーロッパにおける複言語・複文化主義を基盤とする教育アプローチであり,単なる言語教育の1つのアプローチとして捉えられるべきものではない。本論では,豪州メルボルンでの小学校訪問およびCLILの専門家に行った聞き取り調査をもとに,日本と異なる条件下で行われているCLILの現状に触れ,日本におけるCLILの現状と比較することによって,豪州でCLILの展開において課題として指摘されているCLILに対する信頼の確立とCLIL教師養成の2点について,日本のケースに当てはめて検討する。 | |||||||
書誌情報 |
名古屋学院大学論集 言語・文化篇 en : THE NAGOYA GAKUIN DAIGAKU RONSHU; Journal of Nagoya Gakuin University; LANGUAGE and CULTURE 巻 32, 号 2, p. 117-131, 発行日 2021-03-31 |
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出版者 | ||||||||
出版者 | 名古屋学院大学総合研究所 | |||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 1344-364X |