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  1. 紀要論文
  2. 名古屋学院大学論集 社会科学篇
  3. 第55巻 第2号 (2018)

民政移管後の滞日ビルマ系難民の教育戦略 : 日緬両国の狭間で

https://doi.org/10.15012/00001119
https://doi.org/10.15012/00001119
fea25843-d554-41d7-ade0-4d971527a2f2
名前 / ファイル ライセンス アクション
syakai_vol5502_12.pdf syakai_vol5502_12.pdf (408.4 kB)
Copyright (c) 2018 人見泰弘
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-11-15
タイトル
タイトル 民政移管後の滞日ビルマ系難民の教育戦略 : 日緬両国の狭間で
タイトル
タイトル Burmese refugees’ educational strategies after the regime transition : Between Burma and Japan
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 滞日ビルマ系難民
キーワード
主題Scheme Other
主題 民政移管
キーワード
主題Scheme Other
主題 教育戦略
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.15012/00001119
ID登録タイプ JaLC
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル ミンセイイカンゴノタイニチビルマケイナンミンノキョウイクセンリャク : ニチメンリョウコクノハザマデ
著者 人見, 泰弘

× 人見, 泰弘

人見, 泰弘

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 2011年のビルマ(ミャンマー)民政移管は,滞日ビルマ系難民の移住機会を再編する社会変動となった。民政移管まで多大な時間を要したこともあり,滞日ビルマ系難民コミュニティでは難民二世が成長しつつある。ビルマ系難民はどのような教育戦略を展開するようになったのか。統計データを検討すると,子どもが未就学児の時期,学校段階の進学前などでビルマ系二世の国際移動が活性化することがうかがわれた。その背景にはライフコース的要因,日緬両国における教育環境の違い,法的地位による制約といった要因がビルマ系難民二世の教育戦略を規定していた。民政移管を契機に難民家族は子どもの将来を見据えつつ教育戦略を展開し始めている。
書誌情報 名古屋学院大学論集 社会科学篇
en : THE NAGOYA GAKUIN DAIGAKU RONSHU; Journal of Nagoya Gakuin University; SOCIAL SCIENCES

巻 55, 号 2, p. 261-270, 発行日 2018-10-31
出版者
出版者 名古屋学院大学総合研究所
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0385-0048
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Ver.1 2023-06-19 10:06:03.524925
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