WEKO3
アイテム
大量保有報告制度による実質株主開示のあり方
https://doi.org/10.15012/0002000156
https://doi.org/10.15012/0002000156184f46af-b65c-40da-ba7d-c0bedda6b244
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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syakai_vol6102_01.pdf (3.3 MB)
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Copyright (c) 2024 坂東洋行
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2024-11-02 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 大量保有報告制度による実質株主開示のあり方 | |||||||
言語 | ja | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | The disclosure of beneficial owners under the major shareholdings notification regime | |||||||
言語 | en | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | タイリョウホユウホウコクセイドニヨルジッシツカブヌシカイジノアリカタ | |||||||
言語 | ja-Kana | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 実質株主開示 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 大量保有報告制度 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 議決権行使停止 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja-Kana | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | エンゲージメント | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
ID登録 | ||||||||
ID登録 | 10.15012/0002000156 | |||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||
著者 |
坂東, 洋行
× 坂東, 洋行
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抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 2023年,東京証券取引所の年間売買高の70%が外国人投資家であった。外国人投資家がわが国の上場会社株式等を保有する際,保有株式等を管理するカストディアンが名目株主となることが一般的であり,誰が何の目的で株式等を保有しているかがわかりにくく,名目株主の背後の実質株主はその情報の非対称性を利用することができる。本稿では,金融商品取引法上の大量保有報告制度に所要の見直しを検討し,実質株主の透明化の提言を行うことを目的とする。 | |||||||
言語 | ja | |||||||
書誌情報 |
ja : 名古屋学院大学論集 社会科学篇 en : THE NAGOYA GAKUIN DAIGAKU RONSHU; Journal of Nagoya Gakuin University; SOCIAL SCIENCES 巻 61, 号 2, p. 65-97, 発行日 2024-10-31 |
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出版者 | ||||||||
出版者 | 名古屋学院大学総合研究所 | |||||||
言語 | ja | |||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 0385-0048 |