WEKO3
アイテム
陸上競技選手のリバウンドジャンプ能力のトレーニング効果,ブロック間比較,コントロールテストおよびベスト記録との関係
https://doi.org/10.15012/00001299
https://doi.org/10.15012/000012998f50b5dd-e053-4219-9412-fa56e17584a8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
jinbun_vol5702_06 (695.3 kB)
|
Copyright (c) 2020 松田克彦,沖村多賀典,齋藤健治
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2021-02-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 陸上競技選手のリバウンドジャンプ能力のトレーニング効果,ブロック間比較,コントロールテストおよびベスト記録との関係 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Relationships between rebound jump ability and training, block, control test, best record of track and field athletes | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | RJ-index | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 跳躍高 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 接地時間 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 100m走 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 1500m走 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15012/00001299 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||
その他のタイトル | リクジョウキョウギセンシュノリバウンドジャンプノウリョクノトレーニングコウカ,ブロックカンヒカク,コントロールテストオヨビベストキロクトノカンケイ | |||||
著者 |
松田, 克彦
× 松田, 克彦× 沖村, 多賀典× 齋藤, 健治 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 名古屋学院大学陸上競技選手のリバウンドジャンプ能力(跳躍高,接地時間,RJ-index)の,トレーニング効果,ブロック間比較,コントロールテストとの関係,100m走および1500m走のベスト記録との関係を調査した。その結果,跳躍高とRJ-indexの間,接地時間とRJ-index の間に有意な相関が認められた。2018年と2019年の間の比較では,跳躍高にのみ有意な差(向上)が認められた。ブロック間にリバウンドジャンプ能力の差(ブロックの影響)は認められなかった。コントロールテストとRJ-indexの間では,スクワットにのみ有意な相関が認められた。ただし,パワークリーン,立ち幅跳び,立ち五段跳びとの間には相関の傾向が認められた。100m走のベスト記録との間には,いずれも相関は認められなかったが,1500m走のベスト記録との間には跳躍高とRJ-indexに強い相関が認められた。 | |||||
書誌情報 |
名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 en : THE NAGOYA GAKUIN DAIGAKU RONSHU; Journal of Nagoya Gakuin University; HUMANITIES and NATURAL SCIENCES 巻 57, 号 2, p. 83-91, 発行日 2021-01-31 |
|||||
出版者 | ||||||
出版者 | 名古屋学院大学総合研究所 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0385-0056 |