@article{oai:ngu.repo.nii.ac.jp:00000992, author = {髙木, 直人}, issue = {3}, journal = {名古屋学院大学論集 社会科学篇, THE NAGOYA GAKUIN DAIGAKU RONSHU; Journal of Nagoya Gakuin University; SOCIAL SCIENCES}, month = {Jan}, note = {筆者が担当するゼミでは,ケース・メソッドを導入している。ゼミでは,基本的に「個人学習」から「グループ討議」そして「クラス討議」の3つの学習プロセスに,学生自ら主体的に参加している。そのプロセスの中で,学生自身が社会人として必要な問題発見能力と問題解決能力の向上を行っている。本稿では,学生が実際に「個人学習」「グループ討議」「クラス討議」を行い,どのような自由な考えや意見が出されながら独自の解決策を導き出しているのかを紹介し,筆者なりの考えをまとめた。}, pages = {253--264}, title = {ケース・メソッド教育 その9 : 個人学習からグループ討議,そしてクラス討議へ}, volume = {54}, year = {2018} }