@article{oai:ngu.repo.nii.ac.jp:00000065, author = {松本, 浩司 and 秋山, 太郎}, issue = {26}, journal = {名古屋学院大学研究年報, Annual Research Report of Nagoya Gakuin University}, month = {Dec}, note = {40019980820, 本研究では、『名古屋学院大学研究年報』第25号所収論文の研究課題と知見を踏まえ、2012年度の授業実践が改善されたものとなっているかを検証することを目的とした。その結果、授業を通して学習意欲やグループワークに対する態度が改善したこと、グループワークに関するATIが生じていなかったことが示され、授業改善の望ましい効果は多く生じていたことがわかった。他方、成績評価方法の見直しなど、今後の課題も見出された。}, pages = {65--97}, title = {大人数授業におけるアクティブ・ラーニングの実践開発とその教育効果に関する検討(その2) ―1 年目の研究結果をふまえた2 年目の実践とその成果の検証―}, year = {2013} }