@article{oai:ngu.repo.nii.ac.jp:00000064, author = {松本, 浩司 and 秋山, 太郎}, issue = {25}, journal = {名古屋学院大学研究年報, Annual Research Report of Nagoya Gakuin University}, month = {Dec}, note = {40019980820, 本稿は,大人数授業におけるアクティブ・ラーニングについて,その実践開発の過程を記録するとともに,その教育効果について,特に異なる形式のアクティブ・ラーニングを採用することによる差異に注目して,主に量的測定に基づいて検討した。その結果,アクティブ・ラーニングの教育効果に関しては,今年度の2クラスの比較では特筆すべき効果の差は生じなかったが,本年度の反省を踏まえて授業を改善することにより,「強い意味での参加型授業」においては,成績が向上する可能性が示唆された。}, pages = {1--39}, title = {大人数授業におけるアクティブ・ラーニングの実践開発とその教育効果に関する検討 ―異なる形式のアクティブ・ラーニングを採用することによる差異に注目して―}, year = {2012} }