@article{oai:ngu.repo.nii.ac.jp:00000619, author = {原田, 拓 and 渡邊, 晶規 and 田村, 将良 and 可知, 悟}, issue = {1}, journal = {名古屋学院大学論集 医学・健康科学・スポーツ科学篇, THE NAGOYA GAKUIN DAIGAKU RONSHU; Journal of Nagoya Gakuin University; MEDICAL, HEALTH, and SPORTS SCIENCES}, month = {Oct}, note = {二次障害として腰痛を呈した成人脳性麻痺患者の理学療法をする機会を得た。筋力増強運動を中心とした機能障害に対するアプローチにより,腹筋群を中心に筋収縮を高めることができた。この結果,腰痛を軽減させるだけでなく,これまでに身につけていた背筋群に依存した独自の運動パターンを変化させることができた。成人脳性麻痺患者においても,正常な筋収縮を伴う運動パターンへの変化が望める可能性が示唆された。}, pages = {31--38}, title = {成人脳性麻痺患者の二次障害に対する理学療法}, volume = {4}, year = {2015} }