@article{oai:ngu.repo.nii.ac.jp:00000515, author = {藤森, 秀美}, issue = {1}, journal = {名古屋学院大学論集 言語・文化篇, THE NAGOYA GAKUIN DAIGAKU RONSHU; Journal of Nagoya Gakuin University; LANGUAGE and CULTURE}, month = {Oct}, note = {本稿は「はる」の意味分析である。  本稿では,「はる」を多義語であるととらえ,14の意味に分けて分析し,多義構造を示した。「はる」は自動詞と他動詞が同形である。そのため本稿では自他それぞれを分析した。自動詞「はる」は起点となる意味から,4つの意味が派生,他動詞「はる」は起点となる意味から,8つの意味が派生しており,それを動機づけるのはメタファーであるという仮説を示した。}, pages = {63--71}, title = {「はる」の意味分析}, volume = {23}, year = {2011} }