@article{oai:ngu.repo.nii.ac.jp:02000051, author = {髙木, 直人}, issue = {1・2}, journal = {名古屋学院大学論集 社会科学篇, THE NAGOYA GAKUIN DAIGAKU RONSHU; Journal of Nagoya Gakuin University; SOCIAL SCIENCES}, month = {Oct}, note = {経営学における古典中の古典として,バーナード理論はその難解さが有名である。そのバーナード理論を少しでも理解を深めるためには,彼の考えだした独自の理論が生まれたその背景を理解する必要がある。しかし,ほとんどの人は,エルトン・メイヨーとピエール・ジャネが,バーナード理論を解明していくうえで,重要な人物であるとは思っていない。そこで,本稿では,バーナード理論の難解を解決するためには,エルトン・メイヨーとピエール・ジャネがバーナードの著書である『経営者の役割』にどのように関係しているかを紐解いてみた。}, pages = {215--223}, title = {エルトン・メイヨーとピエール・ジャネ その4 ― バーナード理論の考える組織人格と個人人格 ―}, volume = {60}, year = {2023} }