@article{oai:ngu.repo.nii.ac.jp:00001451, author = {酒井, 淳一 and 齊藤 久美子 and 廣 美里 and 齋藤 健治}, issue = {1}, journal = {名古屋学院大学論集 医学・健康科学・スポーツ科学篇, THE NAGOYA GAKUIN DAIGAKU RONSHU; Journal of Nagoya Gakuin University; MEDICAL, HEALTH, and SPORTS SCIENCES}, month = {Mar}, note = {セルフメディケーションとは自分自身の健康に責任を持ち,軽度な身体の不調は自分で手当てすることを指す。セルフメディケーションの実践には身体の構造と機能,病気の成り立ちや薬についての正しい知識を身につけておくことが必要である。特にOTC医薬品の利用は日常生活なかでの健康維持や生活習慣病の予防に役立つ。スポーツ健康を学ぶ者にとって,セルフメディケーションをよりよく理解するためには,大学での生物学,化学,解剖生理学の学修に加え,高校における保健の授業との連携が大切であると考える。}, pages = {133--139}, title = {セルフメディケーション学習の高大連携を考按する}, volume = {10}, year = {2022} }