@article{oai:ngu.repo.nii.ac.jp:00001389, author = {國井, 義郎}, issue = {1}, journal = {名古屋学院大学論集 社会科学篇, THE NAGOYA GAKUIN DAIGAKU RONSHU; Journal of Nagoya Gakuin University; SOCIAL SCIENCES}, month = {Jul}, note = {前稿では,主要農作物種子法(種子法)廃止後の種子条例および種子要綱の展開状況を概観しつつ,種子条例や種子要綱に準拠して優良な公共種子を提供する公共種子制度を維持しようとする試みを整理し今後の課題を考察した。その後,新たな種子条例が制定されたことや,種苗法が改正されるなど,看過しがたい展開が見られた。本稿では,改めて種子条例を分類しつつそれらの特徴を追い,種苗法の改正が公共種子制度の運用に与える影響について考察する。}, pages = {127--145}, title = {種子法廃止後における公共種子制度の展開(2・完)}, volume = {58}, year = {2021} }