@article{oai:ngu.repo.nii.ac.jp:00001351, author = {菊池, 八穂子}, issue = {5}, journal = {名古屋学院大学教職センター年報, THE NAGOYA GAKUIN DAIGAKU KYOSHOKU CENTER NENPOU; The Annual Report of the Center of Teacher Training Course}, month = {Feb}, note = {2005年に食育基本法が制定されて以来,小学校でも食育に取り組む実践が多く行われてきた。特に総合的な学習の時間を使った食育には,教科横断的な内容についてある程度の時間をかけて実践できるという特徴があり,教育的効果が高いといえる。生活科については,総合的な学習の時間ほどのカリキュラム編成のダイナミックさはないものの,もともと栽培活動が学習内容に含まれている。よって,「総合的な学習の時間」の視点に基づいたカリキュラム・マネジメントの側面を生かして、生活科が核となるような食育プログラムの開発事例を示したい。}, pages = {35--48}, title = {「総合的な学習の時間」の視点に基づく食育プログラムの開発研究: 小学校「生活科」を核とする単元開発を事例として}, year = {2021} }